ここでは1つの部位に対して、1週間で行う筋肥大に適したトレーニング回数・セット数・重量について解説していきたいと思います。
結論
結論から言いますと、
回数は120回〜210回
セット数は5セット〜23セット
重量は1RM60〜70%(全力の60〜70%)
になります。
これらはメタ分析という複数の研究結果を統合し、より高い見地から分析する、最も信頼性の高い物で示されています。
では下記でその詳細について説明していきます。
回数
1週間に行う1つの部位に対するトレーニングの回数を、初心者の方は週に120回以上、上級者の方は週に210回以内を目指してトレーニングを行いましょう!
これらの回数は数字は本当に回数の数字なので(笑?)、1セットで15回を3セット行えばそれだけで45回になります。
ですので仮に1セット15回の重さで行えば、8セットで120回に、14セットで210回になります。
210回以上はオーバーワークになり、反対に筋肉を酷使しすぎてしまいますので注意が必要です。
セット数
次に1週間に行う1つの部位に対するトレーニングのセット数ですが、初心者の方は週に5セット以上、上級者の方は週に23セット以内を目指してトレーニングを行いましょう!
セット数とはスクワットを10回行って1セットみたいな数え方です。あくまでも目安なので15回までいけるなら、15回行って1セットにもなります。
とにかく限界まで行って始めて1セットになります。
重量
次に重量設定は1RMの60〜70%で行います。
1RMとはギリギリ1回出来る重さの目安になります。
なので10RMは10回ギリギリ出来る重さということです。
スクワットの1RMが100kgの方は60〜70%の間、65kg前後で行うと良いでしょう。
初心者の方も、上級者の方も、そもそも扱える重量が人それぞれ違うのは当然なので、自分に合った重りを選びましょう!
終わりに
トレーニングの時に何をどれだけ、どのように行えば良いのか分からない初心者の方は多いと思います。
ですので、こちらの回数・セット数・重量でどれだけ行えば良いのか判断していただき、こちらのトレーニングのやり方で正しいフォームで行ってみてください。
トレーナーが実際に行っているジムでのトレーニングメニュー胸編
トレーナーが実際に行っているジムでのトレーニングメニュー背中編
トレーナーが実際に行っているジムでのトレーニングメニュー脚編
人のカラダの細胞の半分は80日で入れ替わります。まずは3ヶ月、次に半年を目安に継続していただくことで必ずカラダは変化します。
根気よくやってみてください!がんばる皆さんを応援します!
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